さて、王が自分の家に住み、また主が周囲の敵をことごとく打ち退けて彼に安息を賜わった時、
人の道が主を喜ばせる時、 主はその人の敵をもその人と和らがせられる。
ところが今わが神、主はわたしに四方の太平を賜わって、敵もなく、災もなくなったので、
彼は国が穏やかであったので、要害の町数個をユダに建てた。また主が彼に平安を賜わったので、この年ごろ戦争がなかった。
わが力なる主よ、わたしはあなたを愛します。
主がイスラエルの周囲の敵を、ことごとく除いて、イスラエルに安息を賜わってのち、久しくたち、ヨシュアも年が進んで老いた。
主は彼らの先祖たちに誓われたように、四方に安息を賜わったので、すべての敵のうち、ひとりも彼らに手向かう者はなかった。主が敵をことごとく彼らの手に渡されたからである。
ダビデは、神の恵みをこうむり、そして、ヤコブの神のために宮を造営したいと願った。
こうしてサウルの娘ミカルは死ぬ日まで子供がなかった。
また前のように、わたしがわたしの民イスラエルの上にさばきづかさを立てた日からこのかたのように、悪人が重ねてこれを悩ますことはない。わたしはあなたのもろもろの敵を打ち退けて、あなたに安息を与えるであろう。主はまた「あなたのために家を造る」と仰せられる。
ツロの王ヒラムはダビデに使者をつかわして、香柏および大工と石工を送った。彼らはダビデのために家を建てた。
そして彼はその子ソロモンを召して、イスラエルの神、主のために家を建てることを命じた。
すなわちダビデはソロモンに言った、「わが子よ、わたしはわが神、主の名のために家を建てようと志していた。
そしてダビデ王はその足で立ち上がって言った、「わが兄弟たち、わが民よ、わたしに聞きなさい。わたしは主の契約の箱のため、われわれの神の足台のために安住の家を建てようとの志をもち、すでにこれを建てる準備をした。
こうして神が四方に安息を賜わったので、ヨシャパテの国は穏やかであった。
五タラントを渡された者は、すぐに行って、それで商売をして、ほかに五タラントをもうけた。